エヌプラス > 店舗紹介 > marin valipala(マリンヴァリパラ) > 自慢の逸品
福岡市の住宅地に佇む白を基調としたスイーツショップ。子どもの頃からお菓子づくりに親しんできた永戸真理子さんは、フルーツが大好き。ショーケースには定番から旬のフルーツを使ったものまで、常時20種のケーキが並ぶ。オープンは2019年11月。求肥(ぎゅうひ)を使ったものもあり、年配の方や男性など、幅広い層のファンも多い。
平均予算:2000円
果物が好きなので、ちょっといい果物を使用。冬から春にかけては、平山農園(糸島)のフレッシュなイチゴを使っている。生クリームは九州産。バターは国産。素材にこだわった極上の一品。
求肥(ぎゅうひ)をのせて焼いているので、もちもちした食感が楽しめる。ザ・フランス菓子というよりは、一度に2、3個食べられる軽い食感を追求。年配の方や男性のファンも多数。